ミチノクフクジュソウ
<2022年3月>(啓蟄) ミチノクフクジュソウ

ミチノクフクジュソウ
200km以上をドライブして、為重のミチノクフクジュソウに会いに行くのも、もはや定番になった。
この年は開花が早くて、すでにピークを過ぎた感じ。
でも、斜面いっぱいに広がる黄色い絨毯は、いつ見ても見事だ。
(広島県庄原市 2021年03月14日 KP 15mm F11 sRGB WB=オート)
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撮影雑記:
広島県庄原市為重のミチノクフクジュソウは、もう、何回も会いに行っています。
200km以上、中国道を走ること3時間余り。それでも、春になると会いに行っちゃうんですよね。

ここは、西向き斜面なので、昼にならないと日が当たりません。
日が当たりだすと、すぼんでいた花が開き始めます。



落ち葉の間のフクジュソウ。かわいいですね。



真横から撮れば、また、違った表情。



土手の上の群落。
ちょっと、ピークを過ぎちゃってますが、それでも、十分、たくさんの花が咲いています。



今回も、いろんな表情のフクジュソウの花を堪能しました。