シロツメクサ
<2017年5月>(立夏) シロツメクサ

シロツメクサ
初夏の風薫る季節、休耕田が、お花畑になっていた。
ヘビイチゴやオオジシバリの黄色、そして、シロツメクサの白が田んぼ一面に広がって、 眩しいくらいだった。

(兵庫県篠山市 2018年05月12日 KP z18mm F8 sRGB WB=オート)
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撮影雑記:
栄養がいいのか、休耕田が花盛りでした。
目立っていたのは白い花と黄色い花で、たんぼが2色に染まっていました。
白い花は、シロツメクサ。
黄色い花はヘビイチゴやオオジシバリ(オオジシバリは、次に出てきます)。

シロツメクサは、元気いっぱい。



それにしても、たくさんのシロツメクサ。



いつも見るシロツメクサより、花の背丈も、花の大きさも、一回り大きいように思います。



暑い季節は目の前です。