三瓶の森２

ギャラリーMAG 公募展：うでだめし展（2022年3月）

室の内に降りると、しばらくは、うっそうとした林の下を進みます。 見上げれば、赤、黄、橙に色づいた木々の紅葉が、日の光を受けて重なっています。 ふと、足元を見やると、朽ち木の下か小さなキノコが！ キノコとコケと落ち葉の、かわいい風景が撮れました。

（島根県三瓶山 2021年11月7日 KP z16mm f8 AWB）

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<= 招待作家展 (2021年11月)

目 次

=> 鉄道物語展 (2022年6月)

撮影雑感： ２作品目は、室の内に降りて、ふと、足元を見やった時に見つけた、キノコ、コケ、落ち葉が織りなす 小さな景色です。 室の内に降りると、まず、うっそうとした林の中の小径を進みます。 紅葉する木々や、倒木に目を奪われる中、ふと、下を見ると、朽ち木の下から、キノコが伸びて、 なんてかわいこと！ ちょっと、メルヘンチックな気分になって、撮った一枚です。 コケや落ち葉も絶妙な配置です。もちろん、触ってませんよ！(^_^) ローアングルで、カメラを手に載せ、地面手を置くようにして、撮りました。